杉並リハビリテーション病院

教育システム

一人一人に必要な教育を可視化する教育システム

AMGリハビリテーション部が定める個別的能力開発システムを運用

AMG リハビリテーション部は27病院・21施設に共通する個別的能力開発、いわゆるクリニカルラダーを構築し運用しています。一般職ラダーは3段階から構成され、大まかに下記のような能力が要求されます。

  • クラス 1:指導を受けながら業務が実施できる
  • クラス 2:自立して業務が実施できる
  • クラス 3:業務の指導ができる

各セラピストは定期的に自身の能力評価を行い、他者評価と併せて高めるべき能力を認識します。その能力を高めるための研修、経験などをバックアップしています。

教育現場が身近だからこそ実現できる
臨床現場での充実した教育

臨床実習指導者研修の受講など臨床実習生や新入職員を支える環境

AMGには上尾中央医療専門学校があり、PTOTを養成しています。勿論、臨床実習も受け入れています。上尾中央医療専門学校が主催するスーパーバイザー会議以外にも、年間数回の臨床実習指導者研修会や毎年3回開催される臨床実習指定研修会にも参加しています。教育現場が身近であることから、セラピストが個人的経験に頼るのではなく、最新の教育方法に基づいた臨床実習指導が可能となるのです。これは臨床実習生だけでなく、同じ学習者である新入職員にも大きな魅力と言えるでしょう。

2015年度からは当院で受け入れている実習生以外を対象とした臨床実習相談会を開催しています。

臨床実習相談会

新入職員研修

新入職員研修終了後には、経験年数に応じ以下の目標を掲げ取り組んでいます。

年間教育スケジュール

勉強会(昨年度実績)

リハビリテーション科内に PTOTST からなる教育会議を設置しており、科内勉強会、新入職員研修等の企画・運営を担っています。

平成28年度リハビリテーション科勉強会